よっしゃ!公式LINEに登録したぞー!!
公式LINEを使ってみたぞー!!
リッチメッセージも。
カードメッセージも。
リッチメニューも使っているのに!
いろんな機能も理解しているけど、なぜかお客様の反応が薄いっ・・・!
そんなことで悩んでいる方いませんか?
一言で変わる!アクションを引き出す言葉の魔法
公式LINEは機能を使いこなすことが重要ではなく。
その機能に載せている
<言葉>
が問題です。
機能が大切なのではなく、やはり重要なのは、
そこに載っている言葉!
そして、その言葉の背景にある想いをどんな言葉で伝えるか。
がとても重要なのです!!
公式LINEでよくある落とし穴
公式LINEを思い切って始めたけど、挫折してしまう・・・。
ここでは公式LINEを運用する上で、陥りやすい落とし穴をいくつか紹介します。
①宣伝ばかりでブロックされてしまう
LINE公式アカウントは、商品やサービスの宣伝に便利です。
しかし実際は宣伝が多く、友だちからブロックされるケースも少なくありません。
最初はそのサービスに興味があり、気軽な気持ちで登録したはずが、
蓋を開けてみれば宣伝ばかり。
LINEが届いても
「また宣伝か・・・。」と思うと開く気にもなりませんよね。
そして、もう開くことすら面倒になってブロック。
というのはよくあるパターンです。
②目的がはっきりしない状態で運用を始めてしまう
LINE公式アカウントを活用する企業や店舗は増えています。
そのため、なんとなく
- みんなが使っているから
- 効果がありそうだから
という安易な理由で、とりあえず始める人も非常に多いです。
しかし明確な目的がないと、思ったような効果は得られません。
いざ運用を始めても、何から手をつけていいのか、どの機能を使えばいいのか、手探りの状態になってしまいます。
その結果、的確な発信が発信できず、反応も得られず、いつの間にか終わってしまいます。
思わずアクションしてしまう公式LINE発信のコツ
では、どんな配信をすれば、
登録してくれたお客様は喜んでくれるでしょうか。
①役に立つ有益な情報を配信する
現代のマーケティングでは、お客様にとって有益な情報を見返りナシで発信することは常識ですよね。
あなたの発信は、お客さにとって有益ですか?
押し付けの宣伝ばかりになっていませんか?
お客様が感動するレベルの特典を提供していますか?
イン
イングリッシュおさるの公式LINEでは、
勉強会に参加すると
<豪華14大特典がもらえる>
と魅力的にかつ、わかりやすく提示されています。
その上で、この画面を押すことで、
そのまま勉強会の申し込みページに移動することができます。
②ついつい押してしまう『言葉』を選ぶ
こちらは、マーケティングスクールを運営するSAKIYOMIの公式LINEです。
「新アルゴリズムは罠です!」
と、気になる用語を投げかけて、
わからないこと/知らないことを知りたい!学びたい!
と思わせるのがコツです。